最近の日本に、あまり希望的なイメージが持てずに
いました、
・農薬とミツバチのこと
・異常気象が格段と進んだこと
・種子法関係の事をふくむ、政府の悪政
・放射性物質は垂れ流し
・プラごみが増え続けていること、
マイクロプラスチックのこと。
書き出せばきりがありません。
これを読んでくださっている方は、
世界的な異常気象などもそうですが、
日本がいま、多国籍企業に売られていこうと
していることは、ご存知でしょうか。
こんな本もありますので、
リンクをタップして、目次だけでも読めば、
いかにこの先が危ないかわかります。
ところが、悲観的だった私を立ち直らせた
映画を、昨日見ました。
『蘇生Ⅱ』です。
この映画を見ると、微生物によって
このどうしようもない地球が救われるかもしれない!
と、希望的な気持ちを抱くことができました。
微生物によって、放射性物質が分解される
なんて、本当にどれだけ、自然は愛にあふれている
のでしょうか・・・
人間たちは、金、欲、戦争で地球をこんなにも
汚して来たのに。。。
詳しくはこちらからご覧ください。
今年の日本の流れを決定づけるのが、
占星術では、『春分図をよむ』ことです。
春分図とは、太陽がおひつじ座の0度に入った瞬間の
ホロスコープのことですが、
要するに春分の日のホロスコープから
日本の2020年を読み解きます。
2月3日、三重県椿大社1日遠足ツアー内で、
この話をいたします。
春以降の、あなたの活動の参考に
して頂けたら嬉しいです。