Maayaです、
私は
「できないこと」に
目を向けるのではなく、
「できること」に目を向けて、
それに磨きをかけることが大好き。
そのために、占星術をやってるのですが。
私は、占星術が大好きですが、
初対面の人や、カフェのお客さんにはあまり、
占星術やってます、と言わないことに
してます。
占星術=星占い
のイメージがついているので、
安易に占星術やってるということを
知られないようにしてます。多くの場合、
「星占い?やってほしい!」と
言われてしまうので、
避けているんです。
理由は、
星占い ではなく、
占星術を使って、知ることができる、
「いったい、自分とは何者なのか?」
「自分の才能を磨くには、どうしたらいいのか?」
「傷ついた過去と向き合って、
癒していきたい」
そんな、ニーズを満たしたいからです
なんで高額なのかというと、
私が学んできた技術、
占星術以外のものもすべて
(心理学、コーチング、スピリチュアル
など)
使って、お客様に向き合うからです。
つまり、真剣です。
どんな話でも、お客様の癒しや
レベルアップの為ならば
ずっと聴きます。
【なぜ、このスタイルになったのか。】
思い返せば、そのきっかけがあります。
私は、自分と家族を癒すために、様々な
心理テスト、各種占いに手を出してきました。
それは、14歳からスタートしています。
コンピューターで割り出すものも
たくさんやったし、
対面の占いも結構、受けました。
そこで、満足したことはなかった。
どの方も、ちょっとしか
こちらの話を聴かず、
結論づけることが先です。
心理学系の大学に進み、
今度は、大学の相談室を試してみました。
私と家族は、この心理カウンセラーの
先生に、癒してもらえるのだろうか。
入室し、仮面をかぶったような笑顔の
先生に話すこと60分。
ふんふん、というだけで、
60分たったときに時計を見て、
「あ、時間ですね。
今日はこれで終わりましょう。」
と、相談室から出されました。
私はその時に、
なーーーんだ。
やっぱり、所詮は「しごと」
としてやってて、
私に向き合ってはくれないんだな。
※勿論、仕事。なんですけどね、
愛が無い、と感じたのかな、当時。
と、思ったんです。
それから、心理カウンセラーになるのは
やめたんですが。
その時の想い出がずっとあって、
私が、クライアントさんと会うときには、
やっぱり、昔の私がしてほしいように、
「本氣で、相手の話を聴き、
一緒に疑問を解決して、
生きていることが素晴らしい、
よかった!!」と、思えるまで、
話をしたい。と、思っているんです。
そう思うと、この経験は、私を
変えた、素晴らしい体験でした。
人生一切、無駄なしだね。
だから、私はこれからも、安易には
占星術のことは口にしませんが
こうして、私のページに出会ったあなたや
口コミで来てくださるあなたに、
こころをこめて、
お話しさせていただきます。
聴かせてください、
あなたの、大切な、
いのちのストーリーを
一緒に見ていきましょう、
あなたの生まれた時の星の地図から
織りなされる、すてきなストーリーを。