私が、初めて占星術に触れたのは、
14歳の秋でした。
あまりの整合性に驚いて、家族全員の
図をつくり、さらにその内容に驚いたものです。
私には、今も愛する人がいます。
それは、私を育ててくれた祖母です。
母親から育児放棄されていた
幼い私を、懸命に救ってくれた命の恩人です。
そんな祖母と、私の星の絆も、
ホロスコープを並べてみると、
星座だけでなく数字まで合っていて、涙が
出るほどに嬉しかったです。
そんな、私が、私の命を引き換えにしても
いいと思っていた祖母ですが、
2014年の4月27日に他界しました。
祖母の介護をしていたときの話と、看取りの話は
こちら↓↓
http://hoshino-oujisama.com/about-hoshino-oujisama/truly-good-foods
翌々日の、4月29日は、
私と夫の結婚記念日でした
その日に、お通夜でした。
そして、初七日は、私と祖母の
大事な思い出の、浜松まつりの初日でした。
そして、三七日は、なんと、
私の誕生日でした。(5月17日)
生まれる前から、星の上で出逢うこと、
絆について決まっていて、
それが占星術でわかることもすごいですが、
亡くなることも、やっぱり決まっている
というか、本人が決めているんだなあ。
と実感しました。
祖母が亡くなる日の朝日。
お迎えに来ているのを感じます。
明日で、3回忌。
おばあちゃんをいついつまでも
愛しています。
肉体は滅び去っても、
この世で築いた二人の絆と思い出は、
天に、永遠に記録されているのですから
愛する人との絆を知りたい方は
是非、占星術を知ってくださいね。
隣に居てくれることに、
心底、感謝できるようになります。
両親、夫、妻、我が子、友人たち、、
すべてに。