あなたの瞳の おく
輪廻の星がみえた
それは
ずっとずっとずっと まえに
みた 命の星 だった
なつかしくて
うれしくて
かなしくて
てをそっと
おもわず
のばしてしまって
はっと ひっこめる
儚いほたるのような ひかりだったから
こわしちゃいけないの
だから
ハートの中の
もっとおく
そのまたもっとふかくの
虹色のたからばこにしまった
永久に
まもられる
「あいのきおく」の はこ に
あなたの瞳の おく
輪廻の星がみえた
それは
ずっとずっとずっと まえに
みた 命の星 だった
なつかしくて
うれしくて
かなしくて
てをそっと
おもわず
のばしてしまって
はっと ひっこめる
儚いほたるのような ひかりだったから
こわしちゃいけないの
だから
ハートの中の
もっとおく
そのまたもっとふかくの
虹色のたからばこにしまった
永久に
まもられる
「あいのきおく」の はこ に