こんにちは、プチアンジェのmaayaです。
今日は、第3回目の 星座ストーリーのお話です。
では、まず復習から・・・
西洋占星術は、10の惑星が、どの星座に位置していたか。で、細密に見ることができるのですが、
まずは基本の、みなさまがよくご存じ 誕生日から判定する、「太陽星座」。
太陽が位置する星座・・・人生を導く光 現世で生きる意義 自己実現 自分らしさ 人生観 父親 夫 などをあらわす。
沢山の方々を鑑定する中、
太陽が位置する星座は、普段は意識しないけれども、
「天命」「これをすると、命がかがやく」「ほんとの自分」「ゆるぎない本質」
を確実にあらわすことがわかりました。
命を燃やして生きたいときの、キーとなる星 と考えています。
では、今日は、瞳がいつもきらきら輝き、好奇心に溢れ若々しい魂をもつ、ふたご座 をお届けします。
(ふたご座)
・5月22日~6月21日ごろまで
・男性エネルギー
・柔軟宮
・カラー:紺 だいだい色
「知識」を象徴する。より多くの知識をもとめ、人生を生きることになる。
人生における興味や疑問を追及することこそが生きること、である。
知的探求に人生の意義や目標を見出すのである。
よって、多くの人々や物事に出愛、知識を人生にやくだてたり、それを周りに
伝達する。
好奇心が強く、気分によって流れていくような生き方である。
(maayaのエンジェルメッセージ)
あなたの好奇心の輝きは、ネバーランドのピーターパン。ずっとそのキラキラとした知性の輝きを持ち続け、周りの人々の驚きと喜びに、お役立てください。
ありがとうございました。
次回は、family をつかさどる、「かに座」です。
おたのしみに。
コンタクト☆ tefa.angel.maya@gmail.com