2星の地図カルテ

Maayaです。

「え?Maayaさんて、

沢山の人を救いたくないの??

もしかして冷たい??」

と、思われるかもしれませんが、

 

やっぱり占星術を

長年やってきて思うことは、

 

「本物の占星術に出会う人は、

既に”決まっている”かもしれない。」

 

ということなんです。

誰もが知らなくていいもの。

なのかなと。

 

【占星術は人生の計画書である】

 

占星術で何がわかるとというと、

ひとことで言うと、以下です。

 

☆生まれる前に計画した、

今回の人生でやりたいこと。

 

この言葉に付きます。

 

この中には、

・出逢うよていをしている人

※結婚や恋愛相手、心友、

両親、兄弟、学校の先生、近所の人

人生をかえるような出逢い・・・全部です。

 

・やることになっている仕事、

ライフワーク

 

 

・過去世でつくった貸し借りの

精算

など

 

今回の人生でであう多くのものが

書かれています。

 

けれども、それが、「記号と数字」

で書かれているので、

完璧なストーリーはわからないように

なっているところが、まったく面白いです。

 

何度も書いているように、

地図、と同じようなものですね。

 

【占星術は時に残酷なもの】

 

しかし占星術が

時に恐ろしく残酷だというのは、

これを知ることで、

 

・他人のせいにはできなくなるところが

出てくる。

⇒つまり、自分で選んだ人生であるために、

(親も選んでいる)~のせいだ。

とは言いにくくなる。

 

 

・何にでもなれる、ということはなくなる。

⇒持って生まれた資質と計画があるため、

その計画に沿わない夢や願望は実現しない。

という残酷さを持つ。

 

【あなたも既に”決まっている”】

 

というような理由で、

誰にでもおすすめできるものではなく、

 

☆本気で、自分だけの人生の歩みたい!

 

☆自信を持って、自分の夢に向いたい!

 

そんな覚悟の在る方が、

私のところにやってくる・・・

ように、なっていると思っています。

 

そう、

 

私のところに来ることですら、

 

既に決まっている。

ということなのです。

 

この記事を読むことも

何らかのメッセージかもしれません。

 

あなたの人生が

ますます輝きますように

 

そのために、

今日も私は、

星を読んで生きています。