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    プチアンジェのMaayaです。   とつぜんですが、 もしかして、こんなことを書くと、 「え?Maayaさんひどい!」と、 言われてしまうかもしれませんが、   私は、「占い師」と言われる人々に、 ひどく”アレルギー”がありました。 本当に、嫌いでした。   14歳の時に、家庭も崩壊しかけて、 みずからも精神的なやまいになってしまったのですが そのときに、「薬物療法」以外の方法で、自分のこころを 直す方法はないかと、模索しました。   心理学、自己啓発書、そして・・・・ 占い。   占いでも特に、西洋占星術との 出会いは衝撃的 こちらにかかせていただいています ふかく探究したくてたまらず、気づいたら、 いままでずっと、そばにあった、のでした。   では、なぜ冒頭の話かといいますと、 独学のほかに、占い師の鑑定を、 おおくうけてみたのです。     雑誌の公開鑑定にも、応募しました。 当時有名だった方の鑑定なので、期待していました。   「私の母は、精神的やまいをわずらっています。 どうしたらなおりますか。」 の回答が、   「あなたは、つい人になにかしてもらおうとする 甘え癖があります。それを直せば、お母様は よくなるでしょう。」   でした。 私の母は、私を生んでくださる前から、 こころの病をわずらっており、 私を生んでからは、私に触れることすらできない 状態でしたので、甘えたことは、ありませんでした。   1万円を払い、手紙鑑定を受けたこともあります。 そのときに持っていたとても苦しい悩み、   「人が怖くて、 人と何をはなせばいいのかわからないのですが」 に対して、返ってきた答え。   「あなたは冷たい人です。 何を話せばいいのかという 質問自体が、素直ではないのです。」   そのとき私は、 自分が何を感じているのかすら、 わからなくなるくらいに 弱っていました。   なのに、 そんな回答をもらい、 とどめを刺された、と思いました。   こうした体験から、占い師が 嫌いになってしまいました。   そんなこんなで、本当に、 占い師といわれる職業には、 まったく興味がありませんでした。   地道に、星をよむ勉強をしてきたのも、 自分のため、であり、 そして、家族が幸せになるため だけだったのです。   星をよみ、誰かの人生を決めつけたり、 可能性をうばうようなことなんて 決してしたくないと思っていました。   そんな私ですが、 大学では心理学を学び、 カウンセラーの道を志したこともありました。   こちらも、いろいろな事情で挫折し、 その挫折したこころをバネに、 福祉業界に飛び込みました。   そして、最終的に 地域の家族相談問題をあつかう機関で、 相談員としての経験をつみました。   もっと深く、精神、魂の側面からの 癒しを喚起するために、 7年間の修行もつみました。   その間、全国的に有名なヒーラー 精神科医、越智啓子氏のスクールも 卒業しました。   そして、いま。 「聞く・聴く」エキスパートとして。   20年以上にわたる、西洋占星術研究家として。   魂の癒し・宇宙の真理を学んだ者として。   あなたのまえに 立たせていただいていますのが、   西洋占星術師 Maaya です。   どうぞ あなたに出逢わせてください   あなたの命を 聴かせてください   あなたの中に輝く 星のきらめきをみさせてください   あなたがあなたとして この世に誕生し、 もっとも輝ける道を あなたといっしょに、探させてください   どうか。 どうぞ、あなたと